「ムー」は1979年10月の創刊より「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続け、
2019年に40周年を迎えたスーパーミステリー・マガジンである。
扱うテーマは「あやしいこと」全般。
UFO、未確認動物、古代文明、超科学、超能力、陰謀論、スピリチュアル……などを対象に、
世間の半歩先、もしくは世相の裏面を独自の目線と仮説で紹介し続けている。
毎月9日発売(発行:ワン・パブリッシング)
1968年生まれ、青森県弘前市出身。 筑波大学自然学類卒業。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部に配属されたのち、入社半年目から「ムー」編集部。2005年に5代目編集長就任。2021年6月24日より、福島市の「国際未確認飛行物体研究所」所長に就任。CS放送エンタメ~テレ「超ムーの世界R」などメディア出演多数。趣味は翡翠採集と家庭菜園。
宇宙科学展示室では、アメリカ合衆国や旧ソビエト連邦が開発した宇宙船をはじめとする、様々な宇宙機材を間近で見ることができます。
最大の特長は、“本物”が展示されていること。
海外製の本物の宇宙機材は、日本国内では希少であり、これだけ多くの本物が展示されている施設はコスモアイル羽咋だけです。
展示方法については、スミソニアン博物館による協力のもと、伝統的な日本の科学館の展示方式ではなく、アメリカの展示方式に近い形になっています。
「UFO」町おこしの仕掛人。コスモアイル羽咋アドバイザー。型破りな発想と行動力で、日本で初めてUFO国際シンポジウムを開催し、アメリカや旧ソ連の本物の宇宙船を羽咋に持ち込んだ。ローマ法王に羽咋産の「神子原米」を献上し、ブランド化に成功。公務員、テレビ番組の企画・構成作家、科学ライター、日蓮宗僧侶、大学講等、様々な経歴から衰退に喘ぐ地方を救うため全国各地で公演を行っている。
15歳未満の方のご参加は、父母または親権者の同行を条件といたします。
15歳以上20歳未満の方のご参加は、父母または親権者の同意書が必要です。
お申込み後、弊社が予約完了のメールをお送りし、旅行代金の金額をお支払いいただきましてツアーの旅行契約が成立いたします。このパンフレットは「契約書面」になりますので、ご旅行終了後まで大切に保管ください。
ツアーの旅行契約が成立しましたお客様には、最終行程表をご出発日の5〜7日前頃にメールにて送らせていただきます。
(同行者様にはご代表者様からお伝えいただきますようお願い申し上げます)
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
旅行中の事故によるお怪我などの思わぬ出費に備えていただくため、安心で便利な東京海上日動火災保険株式会社の任意旅行保険をご案内いたします。
別途メールにてご案内させていただきます。
上記注意事項をご確認の上、ご参加希望の方はこちらよりお申し込みください。
※電話対応は休止中
受付時間:平日10:00〜17:00(土・日・祝日は休業)
※休業日・営業時間外にお送りいただいたEメールの返信は、翌営業日以降になります。 ※お取消・ご変更の連絡が休業日・営業時間外の場合は、翌営業日の扱いとなりますので予めご了承ください。〒141-8609 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー17階
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