飛行機と新幹線、移動時間はどちらが早い?チケットが安いのは?東京から大阪、名古屋、福岡をそれぞれ比較!

更新日:2023年9月20日

飛行機と新幹線、移動時間はどちらが早い?チケットが安いのは?東京から大阪、名古屋、福岡をそれぞれ比較!

東京から大阪や名古屋、福岡への移動が決まった時、「飛行機と新幹線、どちらで行くのがいいのかな?」と考えたことはありませんか?どちらの移動手段にもメリットとデメリットがありそうですが、大きなポイントとなるのは、移動時間とチケット料金でしょう。ここでは飛行機と新幹線の移動時間とチケット料金を徹底比較。それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。

目次

東京からの移動手段を徹底比較

東京からの移動手段を徹底比較

東京から大阪へ移動の場合

移動時間を比較

東京から大阪へ飛行機で移動する場合、利用する空港によって4通りが考えられます。羽田空港(東京国際空港)から関西国際空港、または伊丹空港(大阪国際空港)を利用する場合と、成田国際空港から関西国際空港、または伊丹空港(大阪国際空港)を利用する場合です。
4通りの中で一番早いのは、羽田空港(東京国際空港)~伊丹空港(大阪国際空港)で、約1時間05分のフライト時間です。
東京から大阪へ新幹線で移動する場合は、東京駅から新大阪駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種があり、「のぞみ」を利用するのが最速で、約2時間20分の乗車時間となります。

移動手段 移動時間
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~関西国際空港 約1時間25分
羽田空港(東京国際空港)~伊丹空港(大阪国際空港) 約1時間05分
成田国際空港~関西国際空港 約1時間30分
成田国際空港~伊丹空港(大阪国際空港) 約1時間20分
新幹線
(東京駅~新大阪駅)
のぞみ 約2時間20分
ひかり 約2時間50分
こだま 約3時間50分

料金を比較

飛行機の料金はJAL、ANA、LCCのどの航空会社を選ぶかによって変わりますが、LCCを利用する場合、時期によっては5,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は14,320円からで、列車の種類「のぞみ」と、「ひかり」「こだま」では320円の差となります。ただし、ネット予約サービス「スマートEX」を使って、乗車日の21日以上前に予約をすることで、2,000円ほど安く利用できる「EX早特2ワイド」という制度があります(設定除外日あり)。

移動手段 料金
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~関西国際空港 9,000円台~
(LCC利用)
羽田空港(東京国際空港)~伊丹空港(大阪国際空港) 13,000円台~
成田国際空港~関西国際空港 5,000円台~
(LCC利用)
成田国際空港~伊丹空港(大阪国際空港) 13,000円台~
新幹線
(東京駅~新大阪駅)
のぞみ(指定席/自由席) 14,320円~/13,870円~
ひかり(指定席/自由席) 14,000円~/13,870円~
こだま(指定席/自由席) 14,000円~/13,870円~

※時期と時間帯によって変動あり

東京から名古屋へ移動の場合

移動時間を比較

東京から名古屋へ飛行機で移動する場合、東京を出発する際に羽田空港(東京国際空港)と成田国際空港のどちらを選ぶかで、2通りが考えられます。名古屋には中部国際空港(セントレア)と県営名古屋空港(小牧空港)の2つがありますが、直行便の発着は中部国際空港(セントレア)となり、羽田空港(東京国際空港)~中部国際空港(セントレア)でフライト時間は約1時間です。成田国際空港でも15分ほどしか差はありません。
東京から名古屋へ新幹線で移動する場合は、東京駅から名古屋駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種があり、「のぞみ」を利用するのが最速で、約1時間40分の乗車時間となります。

移動手段 移動時間
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~中部国際空港(セントレア) 約1時間
成田国際空港~中部国際空港(セントレア) 約1時間15分
新幹線
(東京駅~名古屋駅)
のぞみ 約1時間40分
ひかり 約2時間
こだま 約2時間40分

料金を比較

飛行機の料金は利用する時期によって変動はありますが、成田国際空港~中部国際空港(セントレア)で11,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は10,900円からで、列車の種類「のぞみ」と、「ひかり」「こだま」では210円の差となります。

移動手段 料金
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~中部国際空港(セントレア) 11,000円台~
成田国際空港~中部国際空港(セントレア) 11,000円台~
新幹線
(東京駅~名古屋駅)
のぞみ(指定席/自由席) 10,900円/10,560円
ひかり(指定席/自由席) 10,690円/10,560円
こだま(指定席/自由席) 10,690円/10,560円

※時期と時間帯によって変動あり

東京から福岡へ移動の場合

移動時間を比較

東京から福岡へ飛行機で移動する場合、東京を出発する際に羽田空港(東京国際空港)を選ぶ場合は、福岡空港か北九州空港に、成田国際空港を選ぶ場合は、福岡空港に到着します。現在は、成田国際空港と北九州空港を結ぶ直行便はありません。旅客の主流である福岡空港を利用する場合、フライト時間は約2時間となります。
東京から福岡へ新幹線で移動する場合は、東京駅から博多駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」のみで約5時間の乗車時間となります。

移動手段 移動時間
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~福岡空港 約2時間
羽田空港(東京国際空港)~北九州空港 約1時間40分
成田国際空港~福岡空港 約2時間05分
新幹線
(東京駅~博多駅)
のぞみ 約5時間

料金を比較

飛行機の料金は利用する時期によって変動はありますが、成田国際空港~福岡空港で6,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は22,990円からです。ただし、ネット予約サービス「スマートEX」を使って、乗車日の21日以上前に予約をすることで、6,000円ほど安く利用できる「EX早特2ワイド」という制度があります(設定除外日あり)。

移動手段 料金
飛行機 羽田空港(東京国際空港)~福岡空港 9,000円台~
(LCC利用)
羽田空港(東京国際空港)~北九州空港 13,000円台~
(LCC利用)
成田国際空港~福岡空港 6,000円台~
(LCC利用)
新幹線
(東京駅~博多駅)
のぞみ(指定席/自由席) 22,990円/22,220円

※時期と時間帯によって変動あり

飛行機で移動するメリットとデメリット

飛行機で移動するメリットとデメリット

飛行機で移動する際のメリットとしてあげられるのは、移動時間の短さ。東京から大阪を移動する場合のフライト時間が約1時間30分なのに対し、新幹線の場合は約2時間20分(ひかりの場合は約2時間57分)かかります。名古屋、福岡の場合も、飛行機の方が短い時間で到着します。料金については大きな差はないところですが、LCCを上手く活用すれば、安く利用することが可能です。マイルを貯めたい!という方は、より飛行機が魅力的に感じるかもしれません。
一方、デメリットとしてあげられるのは、空港が市街地から少し離れた場所にあること。また、搭乗前の早めの時間に手続きをしなければならない点も気になりますね。

新幹線で移動するメリットとデメリット

新幹線で移動するメリットとデメリット

新幹線で移動する際のメリットとしあげられるのは、駅が都心部にあり移動が楽なこと、そしてチケットを購入しやすい(変更しやすい)点です。未就学児は無料なのも利点と言えます(飛行機は国内線の場合、2歳以下は無料が原則)。
一方、デメリットとしてあげられるのは、費用の高さと乗車時間の長さ。この2点に重きをおくなら、飛行機を利用する方が有意義かもしれません。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?飛行機と新幹線の移動時間と料金についての比較を紹介しましたが、出張や旅行などシチュエーションによっても何をメリット・デメリットと感じるかは異なってくるでしょう。何を最優先にしたいのかをポイントに選ぶと良さそうです。

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