飛行機整備の見学も!東京観光ついでに宿題を終わらせる、夏休みの自由研究にぴったりの調べ学習5選【中学生向け】

更新日:2023年7月26日

飛行機整備の見学も!東京観光ついでに宿題を終わらせる、夏休みの自由研究にぴったりの調べ学習5選【中学生向け】

小学校の頃から夏休みの宿題の定番となっている「自由研究」。小学生の頃は興味のあること、好きなことをテーマに楽しみながら取り組むことが大切でしたが、中学生ともなると興味を持つ対象がグレードアップしたり、より研究意義のある発表を求められるなどハードルが高くなります。ただでさえ部活動などで忙しい中学生ですから、短期間で簡単に、かつ面白い自由研究になるようなテーマ選びの方法や進め方のコツをご紹介します。自由研究にぴったりな調べ学習スポットも5つピックアップしました。夏休みに家族で東京観光がてら自由研究を終わらせてしまいましょう!

目次

中学生の自由研究は「調べ学習」がおすすめ

中学生の自由研究は「調べ学習」がおすすめ

自由研究において、興味関心を持てるか、楽しみながら取り組めるかは非常に大切です。中学生の夏休みはとても忙しいため、それらに加えて「最後まで取り組めるか」という観点も欠かせません。ここでは、中学生の自由研究のコツをご紹介します。

テーマ選びで大切なこと

「自由研究」とは、自分が興味を持ったことや不思議に思ったことを、詳しく調べたり深く考察したりして、疑問点を明らかにしていくことです。得られた成果だけでなく、成果を得るまでの過程を記した記録も貴重な資料となります。テーマを決め、考えるためのいろんな材料を集めて考察し、それらを自分なりにまとめて発表する、というのが大まかな進め方。小学生の自由研究では植物や昆虫を育てるなど観察系のテーマが人気ですが、中学生の場合は部活動などで忙しく、植物や生き物のお世話をすることは中々難しいもの。テーマ選びで大切なのは1日~2日の短期間で完成させられることです。

調べ学習がおすすめ

自由研究のテーマは「実験・観察」「工作」「調べ学習」の3つに大きく分けることができます。中でも中学生の自由研究のテーマには「調べ学習」がおすすめ。調べ学習とはテーマに沿って情報を収集し、自分の考えと結び付けて発展させ、読み手にわかりやすくまとめること。中でも自分の生活に密接している職業について調べる「職業調べ」なら、テーマ選びに設定した動機付けもしやすく、工場・施設見学をすることで必ず発見があるはずです。せっかくの夏休みですから、家族旅行もかねて気になる工場や施設の見学を申し込めば、楽しい思い出を作りながら夏休みの自由研究を終わらせることができますよ。

自由研究の基本についてや、関西のおすすめ見学スポットについては下記をチェック!
家族旅行ついでに宿題を終わらせる!夏休みの自由研究にぴったりの工場見学5選【関西編】
https://tour.l-tike.com/contents/media/article20230526.html

職業調べのコツ

職業調べのコツ

「調べる」という行為は大人になっても役立つとても大切なスキルです。調べる=検索するというイメージがあるかもしれませんが、調べる前と調べた後で自分の中の知識や意識がどう変わったのかなど、自分に関連付けて思考を展開させることがとても重要です。ここでは調べ学習の中でも中学生の自由研究の定番である「職業調べ」にフォーカスして進め方をご紹介します。

なりたい職業や興味のある職業を考える

職業調べを行う上で大切なことは、「自分がなりたい職業か」もしくは「興味を持てる職業か」を考えることです。まだはっきりと将来の夢が決まっていない人は、必ずしも自分がなりたい職業と一致している必要はありませんが、ジャンルが似ているなど何か共通点のある職業を選ぶといいでしょう。逆に、「何をしているかまったくわからない職業」を選んでみるのも面白いかもしれません。音楽が好きな人は、歌手の現場を見学するのは難しいですがレコーディングスタジオや音楽雑誌の編集部、楽器メーカーの見学などは受け入れてもらえる可能性があります。具体的な職業は決まっていないけれど、「人の役に立ちたい」という想いがあれば保育園や病院、警察署などもいいですね。

職業調べの進め方

職業調べの自由研究は、おおまかに9項目でまとめることができます。①タイトル、②テーマ選びの動機(研究のきっかけ)、③知りたいこと・気になること、④調査方法、⑤調査結果、⑥調査してわかったこと、⑦感想、⑧日付・名前、⑨今後の課題。特に「③知りたいこと・気になること」は、工場・施設見学の前に自分で仮説を立てたり疑問点をまとめたりすることで、当日のモチベーションが上がるだけでなく、仮説の答えをメモしていくことであとからのまとめが随分と楽になります。「⑥調査してわかったこと」で、見学をする前と後で自分にどのような変化があったかをまとめれば、それだけで自由研究を行った意義が生まれますよ。

職業調べをグレードアップさせる方法

職学生の自由研究であれば、「自分の意思で調べること」が重要なため、そこまで高いクオリティは求められません。しかし中学生の自由研究となるとできるだけクオリティの高い自由研究に仕上げたいですよね。職業調べの場合、「日本以外でのその職業の働き方について」と「その職業に転職した人の体験談」の2点を加えるだけでぐっとレベルの高い内容になりますよ。同じ職業でも、国によって働き方が違うことも少なくありません。必要な資格の違いや、年収の違いなど、各国の職業事情を調べることで新たな発見があるはずです。また、別の職業から転職した人の話を聞くことでより客観的にその職業について知ることができます。ネットで調べてみるだけでなく、工場や施設見学の際には「転職で入社した人はいませんか?」と聞いてみるのもおすすめです。

職業調べにおすすめのスポット

ヤマトグループの羽田クロノゲート

ヤマトグループの羽田クロノゲート

クロネコヤマトの物流ターミナル。日本最大級の規模を誇り、羽田空港だけでなく、港や高速道路、貨物列車駅にも近い立地でスピード輸送を可能にしています。見学コースでは、物流知識豊富なアテンダントの案内のもと、6つのゾーンでヤマトの「運ぶ」を体験することで宅急便をはじめとする物流のしくみを知ることができます。最後にはオリジナルグッズももらえますよ。

公式サイト:https://www.yamato-hd.co.jp/facilities/haneda-chronogate/

NTT技術史料館

NTT技術史料館

NTTグループの電気通信技術開発の歴史的資産を系譜化し、集大成した資料館。モールス信号の伝来から、現代のスマートフォンにいたるまで情報通信の歴史を勉強することができます。見学コースはスタッフの案内で館内を巡るガイドツアーと、個人で自由に巡る自由見学の2種類。ガイドツアーは歴史重視の短時間コース、技術重視の短時間コース、歴史と技術の両方を学ぶ充実のコースの3つから選ぶことができます。

公式サイト:https://hct.lab.gvm-jp.groupis-ex.ntt/index.html

JAL工場見学 SKY MUSEUM

JAL工場見学 SKY MUSEUM

航空会社JALの創成期から現在までのサービスや史料を閲覧できるほか、JALスタッフの仕事内容や空旅の安心・安全をどのように作り上げているかがわかるミュージアム。見学ツアーでは格納庫で本物の航空機を間近に見ることができます。スタッフによるガイドのもと50分かけて格納庫内を巡る貴重なツアーです。

公式サイト:https://www.jal.com/ja/kengaku/

警視庁本部見学

警視庁本部見学

約43500人もの警察官を抱え、日本の警察官数1位を誇る警視庁。見学コースでは「ふれあいひろば警視庁教室」で映像を観ながら司会者やCGのピーポーくんと一緒に警視庁の活動について学んだり、「警察参考室」で過去の制服や重大事件に関する品などを見ることができます。110番通報を対応する「通信指令センター」はドラマなどにも登場することが多いため子供から大人まで大興奮間違いありません。

公式サイト:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/welcome/honbu.html

日本銀行本店見学

日本銀行本店見学

「日本近代建築の父」と呼ばれる辰野金吾により、明治・大正期の技術と意匠の粋を集めて設計された日本銀行本店本館。事前予約をすれば国の重要文化財にも指定されている本館の地下金庫、旧営業場、展示室をガイドの解説付きで案内してもらえます。摸擬券を使った1億円の重さ体験が人気の見学ツアーですが、2020年からは地下金庫内で明治時代の金庫の煉瓦壁をバックにレプリカの1億円や金塊を持って記念撮影を楽しめるようにもなりました。

公式サイト:https://www.boj.or.jp/about/annai/genba/focusboj/focusboj32.htm

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まとめ

まとめ

いかがでしたか?調べ学習を通して将来なりたい職業や興味のある職業の現場を実際に見ることで自由研究の内容が充実するだけでなく、自分の夢についても考える良いきっかけになるはずです。この記事を参考に、この夏休みは東京観光をかねて工場・施設見学に行ってみてくださいね。

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