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羽田空港の国内線ターミナルの場所について解説!ANAとスカイマークをそれぞれ紹介!

更新日:2022年7月25日

羽田空港の国内線ターミナルの場所について解説!ANAとスカイマークをそれぞれ紹介!

東京都大田区にあり、成田空港と並ぶ「空の玄関口」として世界でもトップクラスの乗降客数を誇る羽田空港(正式名称は東京国際空港)。滑走路が4本ある国内で最も敷地面積が広いメガ空港のため、行き慣れていないと広すぎて迷ってしまうことも…。ここでは、ANA、スカイマークそれぞれの国内線ターミナルの場所やアクセス方法などについて紹介します。

目次

羽田空港の国内線ターミナルには第1と第2がある

羽田空港の国内線ターミナルには第1と第2がある

ANAの国内線ターミナルは第2

羽田空港には第1ターミナルと第2ターミナルがあり、この2つの間には400mほどの距離があります。もし行きたいターミナルを間違えてしまうとこの距離を急いで移動することになり、荷物が多い時などはひと苦労…。最悪の場合は飛行機の出発時間に遅れてしまう可能性もあるので、十分に注意が必要です。羽田空港でANAの国内線に乗る際には、第2ターミナルを利用します。第2ターミナルは「T2」の表示があるので、しっかりと確認して間違えないようにしましょう。また、もうひとつの大きな目印が、ANAのコーポレートカラーであるブルーの看板です。もし「どっちに行けばいいの?」と迷ってしまった場合は、ブルーの看板を目印に第2ターミナルを目指せば良いでしょう。
第2ターミナルには、ANA国内線のチェックインカウンターと出発ロビー・到着ロビーがあります。2階、3階には「ANA LOUNGE」があり、プレミアムクラスではなくても料金を払えば誰でも利用が可能。2階のラウンジではフリードリンクサービスが利用でき、3階のラウンジにはシャワールームが備わっています。また、第2ターミナルには、ANAの他にエアドゥ、ソラシドエアなどのチェックインカウンターもあります。

スカイマークの国内線ターミナルは第1

群雄割拠の航空業界において、良質なサービスとリーズナブルな価格の両立を目指す“第3のエアライン”とも呼べる存在がスカイマーク。2015年の経営破綻など紆余曲折がありましたが、ここ最近では業界屈指の定期運航率を誇るなど、その存在感を確固たるものとしています。そんなスカイマークの国内線を利用する場合は、第1ターミナルに向かいます。この第1ターミナルには、他にもJAL、スターフライヤーが運航しています。

チェックインカウンタ―の場所とチェックイン方法

チェックインカウンタ―の場所とチェックイン方法

ANAの場合

チェックインカウンターは第2ターミナルの2階

ANAの国内線のチェックインカウンターがあるのは、第2ターミナルの2階です。チェックインカウンターは2つあり(SUITE以外)、ひとつが時計台1番・時計台2番付近の「Aゲート」そば、もうひとつが時計台6番付近の「Dゲート」そばです。それぞれのチェックインカウンターの近くには、荷物を預かってもらえるカウンターがあります。預ける荷物がある場合は、そちらを利用してください。団体の場合は、保安検査場D右側奥の時計台6番近くにある専用のカウンターで手続きを済ませます。プレミアムチェックインは、時計台3番の近くと保安検査場C左側(専用保安検査場)の2ヵ所となります。また、SUITEチェックインをする場合は、時計台5番近く(専用保安検査場)に専用カウンターがあるので、そちらを利用するようにしましょう。

チェックイン方法について

羽田空港に到着したら、何はともあれまずはチェックインを済ませましょう。ANAの国内線のチェックイン方法は、まずはeチケットなどに記載されている予約番号を確認します。予約番号には搭乗口の番号と、第2ターミナル「A・B」、「C・D」のいずれかが記載されています。このアルファベットが示しているのは、チェックインできるカウンターの場所。「A・B」であればAゲート付近のチェックインカウンターを利用し、「C・D」であればDゲート付近のチェックインカウンターを利用して手続きを行いましょう。
ちなみにチェックインカウンターに立ち寄る必要があるのは、チケットの発券を済ませていない方です。機内に持ち込む荷物だけで預ける荷物がなく、ANAのスキップサービスを利用する方であれば、チェックインカウンターに行く必要はありません。
預けたい荷物がある方は、チェックインを済ませ次第、荷物を預けるカウンターに向かいましょう。自動で荷物を預けられる機械「ANA BAGGAGE DROP」があり、預けたい手荷物を台の上に載せ、IC機能付きANAカードなどをかざすとタグが出力されます。このタグを荷物に取り付けると自動で扉が閉まって手荷物引換証が発行されるので、それを受け取ります。
また、時間ギリギリになると非常に混雑する場合があるので、フライト予定時間の30分前には保安検査場に向かうようにしましょう。保安検査場では搭乗ゲートと座席、便名、フライト時間が記載された紙が発行されます。便を間違えては大変なことになるので、しっかりと記載されている内容を確認してください。そして、フライト予定時間の少なくとも10分前には搭乗ゲートに向かいます。保安検査場で受け取った紙に搭乗ゲートが大きく記載されているので、まず間違えることはないでしょう。ですが万が一間違えてしまうと、羽田空港は搭乗ゲートの数が多いので時間がかかって大変です。十分に時間に余裕をもって行動することを心がけましょう。

スカイマークの場合

チェックインカウンターは第1ターミナルの2階

スカイマークの国内線のチェックインカウンターがあるのは、第1ターミナルの2階。正面エスカレーターから一番右側にあるGゲートのそばにスカイマークのチェックインカウンターがあります。また、その近くには時計台4番と8番空港出入口があります。目印となるのが青い看板と黄色い自動チェックイン機であり、時計台や出入口との位置関係を把握しておけば難なく探せるでしょう。

チェックイン方法について

チェックインカウンターか自動チェックイン機でチケットを発行しましょう。スカイマークの場合は、営業時間開始以降はいつでも受付が可能です(鹿児島、長崎、茨城の各空港では出発2時間前にならないと手荷物が預けられません)。チケットを発行したら、次は機内に持ち込まない荷物を預けます。最近では手荷物タグを発行する自動手荷物預け機(SELF BAGGAGE DROP)が普及したおかげで、人の手を介することなく荷物を預けられるようになりました。
荷物を預けたら、次は保安検査場に向かいましょう。保安検査場では、機内に持ち込む荷物の検査を受けます。金属探知のゲートをくぐる前に、財布や携帯電話、カバン、時計、貴金属類など身に着けているものはX線検査用のカゴに入れて機械に通します。金属探知機が反応した場合は再検査となり、このタイミングでボディチェックを受ける場合もあります。保安検査が終われば、チケットに記載されている搭乗口に向かいましょう。保安検査場と搭乗口が離れているケースもあるので、時間に余裕をもって行動するようにしてください。早めに空港へ行き、レストランなどでゆっくり過ごすのもいいかもしれません。

出発ロビーと到着ロビーの場所について

出発ロビーと到着ロビーの場所について

ANAの場合

出発ロビーは第2ターミナルの2階

ANA国内線の出発ロビーは、第2ターミナルの2階です。搭乗口は「北ピア」と「南ピア」にあり、それぞれの搭乗口は離れているので、あらかじめ搭乗券に記載されている搭乗ゲートの番号を確認しておくことをおすすめします。ちなみに、「北ピア」に近いAゲートから「南ピア」にある搭乗口への移動は、歩いてざっと14分ほどかかってしまいます。搭乗口を間違えてしまうとフライトに間に合わなくなる恐れがあるので、十分に注意してください。

到着ロビーは第2ターミナルの1階

ANA国内線の到着ロビーは、第2ターミナルの1階にあります。手荷物受取場は2カ所あり、搭乗してきた飛行機によって受取場が変わります。また、手荷物受取場を出たところには、「出会いのひろば1・2」という待ち合わせによく使われるスポットがあります。

スカイマークの場合

出発ロビーは第1ターミナルの2階

スカイマーク国内線の出発ロビーは、第1ターミナルの2階です。ロビーで待ち合わせする場合は、時計台3番~4番の下あたりがお勧めです。出発ロビーは多くの人でごった返している場合が多いので、時計台の番号を共有しておくとスムーズに合流できるでしょう。

到着ロビーは第1ターミナルの1階

スカイマーク国内線の到着ロビーは、第1ターミナルの1階にあります。丸く大きな照明の下にプロペラの形をしたオブジェがあり、目印や待ち合わせ場所となっています。また、到着ロビーでの待ち合わせは、第1ターミナル地下1階にある「太陽の塔・月の塔」や1階にある「出会いのひろば(南・北)」が分かりやすくておすすめです。

第1、第2ターミナルそれぞれのアクセス

第1、第2ターミナルそれぞれのアクセス

第1ターミナルへのアクセス

ここでは、京浜急行線、東京モノレールをそれぞれ利用して羽田空港・第1ターミナルにアクセスする方法を紹介します。

京浜急行線の場合

羽田空港・第1ターミナルの最寄り駅は「羽田空港第1・第2ターミナル駅」になります。駅に降りたら、注意しなければいけないのが進む方向。改札口が第1ターミナルと第2ターミナルに分かれているので、案内を確認して第1ターミナルの方向に進みましょう。東京駅からだと移動時間は約33分(品川駅で乗り換え)、運賃は470円です。

東京モノレールの場合

東京モノレールは、ターミナルごとに駅があります。駅名は「羽田空港第1ターミナル駅」「羽田空港第2ターミナル駅」「羽田空港第3ターミナル駅」です。「羽田空港第1ターミナル駅」で降りてください。東京駅からだと移動時間は約35分(浜松町駅で乗り換え)、運賃は660円です。

第2ターミナルへのアクセス

ここでは「東京駅」から羽田空港・第2ターミナルへの行き方の例を挙げて、羽田空港までのアクセスについて紹介します。

電車でアクセスする場合

「東京駅」からJR山手線の品川方面行きに乗り、「浜松町駅」で下車。東京モノレールの快速に乗り換え、「羽田空港第2ターミナル駅」で下車します。移動時間は約30分、運賃は660円です。

バスでアクセスする場合

東京駅・東京八重洲北口から「羽空港国際線ターミナル行き」というリムジンバスに乗ります。羽田空港に着いたら、第2ターミナルで降ります。移動時間は約40分、運賃は1000円(片道/大人)です。なお、バスは渋滞など交通状況の影響を受けてしまうので、急いでいる場合は電車移動がおすすめです。
※現在は運休中。最新の運行状況はこちらからご確認ください。

羽田空港へ車で行く場合の駐車場

羽田空港には、空港ビル直結の便利な駐車場があります。とはいえ、非常に混雑するため、利用したい場合は予約をおすすめします。駐車場は「P1~P5」までありますが、予約ができるのは「P2」「P3」「P4」「P5」。予約には、駐車場毎に会員登録が必要となります(P2/P3は共通)。どこに駐車するのが良いかですが、第2ターミナル(ANA)へは「P3」「P4」、第1ターミナル(スカイマーク)へは「P1」「P2」が最適。その中でも一番移動がラクなのは4階で、ターミナルまで連絡通路で結ばれているので、そこから埋まっていくほど人気です。

間違って逆のターミナルに行ってしまった場合

間違って逆のターミナルに行ってしまった場合

第1ターミナル~第2ターミナル間の移動方法

「第1ターミナルに行きたかったのに、間違えて第2ターミナルに来てしまった」。こんな時は、ターミナル間を移動しなければなりません。そこでここでは、第1ターミナル~第2ターミナル間を移動する手段として、徒歩、シャトルバスの2通りをご紹介します。

徒歩の場合

第1ターミナル~第2ターミナル間を徒歩で移動する場合は、地下1階の連絡通路を利用します。この連絡通路があるのは、京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札口のすぐそば。連絡通路を利用したい場合は京急線改札口を目印にするのが最も分かりやすいでしょう。第1ターミナル~第2ターミナルの連絡通路の距離は、約400m。通常なら徒歩で5~6分かかる距離ですが、この連絡通路には動く歩道があるため、4~5分ほどでターミナル間を移動できるでしょう。

無料連絡バスの場合

第1ターミナル~第2ターミナル間を移動する無料連絡バスの乗り場ですが、第1ターミナルでは8番乗り場、第2ターミナルでは9番乗り場に停車します。料金はかからず無料で、5時~24時までの間に乗り場にバスがやって来ます。乗り場には国際線ターミナルに向かうバスも停車するので、乗る前にバスの表示を確認し、乗り間違わないように心がけましょう。このシャトルバスに乗ると第1ターミナル~第2ターミナル間を約3分で移動できます。ただし、発着時間によっては待ち時間が発生する場合もあり、深夜には運航していない時間があるのでその点は注意しましょう。

第1ターミナル~第2ターミナル間の移動方法

参照:羽田空港旅客ターミナル

まとめ

まとめ

いかがでしたか?羽田空港はとにかく超巨大で、その敷地面積はなんと東京ドーム310個分に相当します。だからこそ、「下調べと時間に余裕をもった行動」が大切であることがよく分かっていただけたと思います。ANA国内線に乗る人もスカイマーク国内線に乗る人も、この記事をぜひ参考にして、飛行機の旅を大いに満喫してください。

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