海外旅行の持ち物リスト完全版!持っていけばよかったと後悔しないために
更新日:2026年5月13日
海外旅行へ行く際はパスポートや航空券はもちろん、宿泊数に合わせた着替えや宿泊地で使う日用品など、さまざまな持ち物を準備しなくてはなりません。また、旅行中に国外でスマートフォンを使うための準備や、支払いの際に使うクレジットカード・プリペイドカードの用意も必要になってきます。
今回は海外旅行の持ち物をカテゴリ別にリストアップしました。そのアイテムが必要になる場面やどのように活用できるかもあわせて解説しますので、ぜひ海外旅行の準備をする際の参考にしてください。
目次
- 【カテゴリ別】海外旅行の持ち物リスト
- カバン
- 貴重品
- 電子機器
- 日用品
- 衣類
- 便利グッズ
- 季節ごとに必要なアイテム
- 【目的別】海外旅行の持ち物リスト
- 機内持ち込み用アイテム
- 女性用アイテム
- 男性用アイテム
- ファミリー・子連れ向け用アイテム
- 海外旅行の持ち物に関するよくある質問
- 海外旅行で持っていった方がいいものは?
- 海外旅行で絶対に忘れてはいけないものは?
- まとめ
【カテゴリ別】海外旅行の持ち物リスト
海外旅行の際に必ずなくてはならない持ち物はいろいろあります。ここではカテゴリ別で特に忘れたくないアイテムをまとめました。チェックリストとしてぜひ活用してください。
カバン
旅行カバンは『宿泊数×10L+10L』を目安に大きさを決めるのがおすすめです。1~2泊なら20L程度、3泊を越えると通常より少し大きなスーツケースが必要になってきます。まずは宿泊数に合わせたカバンを選んでから、荷物を詰めていきましょう。
1泊2日
最低限の着替えと日用品、女子ならメイク道具などが主な荷物です。20~30Lのスーツケースで対応できる程度の量となります。お土産や旅先で買った物などで帰りの荷物が増えそうな場合は、少し大きめのサイズを選びましょう。
2泊3日~3泊4日
40~50Lのスーツケースと手荷物用のカバンを持つのがちょうどよい宿泊数です。財布やスマートフォンをすぐに取り出せる形のカバンとわけて準備をするのが望ましいでしょう。
4泊以上
4泊以上~1週間程度だと日用品の量が一気に増えるため、64~78Lなど大型のスーツケースを準備しましょう。大型のスーツケースは機内持ち込みが難しく、預け入れる際も追加料金が発生する可能性があります。事前に利用する航空会社の預け入れ荷物のサイズ規定や料金をチェックしておきましょう。
セキュリティバッグ
海外では観光客がひったくりやスリに遭う確率が高いです。はじめて海外に行く方は特に持ち歩くカバンのセキュリティ対策をしましょう。鍵をかけられるようジッパーの持ち手が大きめになっている旅行カバンや、ウエストポーチタイプで貴重品を管理しやすくなっているバッグなど、海外旅行向けにセキュリティ対策ができる商品が販売されています。事前に準備しておき管理方法もあわせて考えておきましょう。
貴重品
基本的に肌身離さず持っておくようなアイテムです。普段からいつも持ち歩いているものも含まれていると思いますが、旅行の準備をするにあたってあらためて『どこに入れるか』、『何を持っていくのか』を確認しておきましょう。
パスポート
渡航前に有効期限を必ず確認しておきましょう。行き先の国によって残存有効期間が異なるためご注意ください。
残存有効期間とは?
残存有効期間とはパスポートに残されている有効期限を指します。渡航先によっては入国時やビザの申請時に一定の残存有効期間を条件とする場合があります。条件は国によって違い、残存有効期間が3か月~6か月以上必要とする国が多いです。ただし、シンガポールのように6か月以上の残存有効期間を条件とする国もあるため、渡航先への入国後に有効期限が切れるかもしれないパスポートは忘れずに更新しましょう。
ビザ
渡航先によっては必要となる場合があります。海外旅行をすると決めたらまずはビザの要・不要を確認しましょう。日本国内にある渡航先国の大使館・総領事館へ問い合わせれば確認できます。
航空券(eチケットの控え)
予約後にマイページからpdfデータのダウンロードが可能です。入国時に提示が必要な国もあるため、あらかじめ印刷しておくことをおすすめします。
現金
外貨だけでなく日本円も用意して、何かがあったときのために備えておきましょう。
現地で両替する予定であれば、到着時に両替所が営業しているか、両替をする時間がある旅程かなども含めて確認しておくと安心です。
クレジットカード
海外は日本以上にサインレスの店が多いので、旅行前に必ず暗証番号を確認しておきましょう。国や店により使用できるカードのブランドが限られている可能性もあるため、数種類の銘柄を用意しておくと安心です。
海外プリペイドカード
海外でも使用できるプリペイドカードです。クレジットカードに比べ海外事務手数料が高くなる場合もありますが、海外でのクレジットカード使用が不安な方には安心して使える決済手段です。
乗車券やホテルバウチャーなど
空港までの高速バスや、現地での移動で使用する交通機関の乗車券、ホテルバウチャーなどがある方は忘れずに持ち歩くカバンに入れておきましょう。
海外旅行保険証券
海外旅行保険に加入している方は保険証券の持参をおすすめします。緊急時に補償内容がすぐに確認できるため、もしもの時も安心です。
電子機器
スマートフォンの普及により電子機器に関連する持ち物は、より細かくチェックしておかないと、現地で困ることが増えました。海外でも不便せず電子機器を使うには、変換プラグや変圧器が必須アイテムです。モバイルバッテリーは飛行機への持ち込みに関して厳しいルールがあるため、特に注意を払って準備しておきましょう。
変換プラグ
コンセント部分の変換プラグです。コンセントは国によって形が違うため、渡航先に合わせて準備しましょう。ヨーロッパ圏では多くの国がCタイプやSEタイプ、アジア圏はタイなら日本と同じ形のAタイプを使っているなど地域差があります。ただし、タイのコンセントは同じ形ではあるものの電圧は220Vと日本より高く、変圧器が必要です。事前にしっかり調べておきましょう。
変圧器
海外は日本と比べると電圧の高い国が多く、製品によっては変圧器が必要になります。普段使っている充電器の表記が『100-240V』などであれば問題なく使用できますが、表記がないものや100Vまでのものだと変圧器が必要です。
Wi-Fiルーター
海外旅行の際に安定した通信環境を複数人でシェアできます。宿泊先のインターネット環境が整っているかは行ってみるまでわからないため、心配な方は用意するのがおすすめです。機器の購入だけでなくレンタルもできるため自分の旅程に向いているものを選びましょう。
海外SIM/eSIM
海外での通信手段となるSIMには物理的にICチップを購入する海外SIMと、端末本体にあらかじめ内蔵されているSIMの通信事業者を変更できるeSIMの2種類があります。
海外SIMは幅広い機種に対応しているものの、紛失や破損のリスクがあります。eSIMはインターネットを通じ日本ですぐに準備が完了させられますが、非対応の機種があったり、初期設定に慣れが必要だったりと不便なところも。使いたい端末や料金プランなども加味して、どちらが向いているかよく検討したうえで準備しましょう。
各種充電器
日本でしか流通していない電子機器も多く、専用の充電器があるものは現地で充電ケーブルを買い足すなどの措置が難しいです。持っていく電子機器を充電できるよう、それぞれの充電器もパッキングできているか確認しておきましょう。
モバイルバッテリー
旅行中にいつでもスマートフォンや電子機器を充電できるように準備しておくと、もしもの時も安心です。ただし、飛行機内へ持ち込む際はルールを厳守しましょう。
飛行機内でのモバイルバッテリーの扱い
発火のリスクがあるリチウム電池を内蔵した携帯型電子機器はワット時定格量(Wh)により取り扱いが異なります。
モバイルバッテリーを含む予備電池に関しては、電子機器本体と合わせての輸送が必要となるため、予備電池単体での輸送はできません。また、預け荷物の中にも入れられない決まりです。
持ち込む場合には、リチウムイオン電池(バッテリー)はワット時定格量が100Whを超え160Wh以下のものは2個までとルールが定められています。
ワット時定格量(Wh)が不明なものに関しては機内に持ち込めないため、事前にワット時定格量(Wh)を調べておきましょう。
飛行機内にモバイルバッテリーを持ち込む際の決まり
・座席上の収納にモバイルバッテリーを収納するのはNG
万が一、モバイルバッテリーが不具合を起こした場合にすみやかな対応ができるよう、モバイルバッテリーは必ず手元や座席前ポケットなど常に確認できる場所に保管してください。
・機内でモバイルバッテリーを使用する時は確認できるように使う
モバイルバッテリーは保管だけでなく使用しているときも常に確認できるようにしましょう。異常を感じた際はすみやかに客室乗務員へ知らせてください。
日用品
日用品はホテルで用意されていなかったり、成分が日本と違い肌に合わなかったりする可能性があるため、できれば持って行った方が良いものも少なくありません。特に以下のようなアイテムを持参すると安心です。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
海外のホテルではシャンプーやコンディショナー、ボディソープなどが用意されていない場合もあります。また、日本人と現地の方とでは髪や肌の質が違うため、成分の差に影響されてしまう可能性も。心配な方は使い慣れたものを持参しましょう。ただし、機内持ち込みや預ける際には荷物に入れられる液体の量が決まっているので注意してください。
歯ブラシ、歯磨き粉
歯ブラシや歯磨き粉はホテルに備え付けられていないことが多いアイテムです。歯磨き粉は液体にあたるので、荷物に入れる際は制限を超過しないようご注意ください。
ティッシュ、トイレットペーパー
海外のホテルでは備え付けられていないこともあります。旅程に対して少し多めに準備しましょう。
常備薬
普段から服薬が必要な方はもちろん、持病がない人も旅先での体調不良に備えて持っていきましょう。海外では同様の成分の薬が手に入らない場合もあります。トラブルにより延泊になる可能性なども含めて、数日分多めに準備しておくと安心です。
関連記事:飛行機に薬は持ち込める?医薬品を海外へ持ち出す際の手順や注意点を解説
コンタクトレンズや眼鏡
視力を矯正している方は忘れずに持っていきましょう。普段からコンタクトレンズを使用している方は、コンタクトの紛失や目のトラブルが起きた時などに備えて度数の合った眼鏡も持っていくことをおすすめします。
また、コンタクトレンズを使っている方は、洗浄液や保存液など必要なケア用品も一緒にご準備ください。パッキングの際は荷物に入れている液体の量がルールを超過していないか注意しましょう。
タオル
レジャーに出かけるための旅行だと、ホテルで支給されるタオルだけでは足りなくなる可能性もあります。また、宿泊地によってはタオルの持参が必要な場合も。宿泊先のシステムや旅の目的に合わせて予備として持っていくと安心でしょう。
衣類用消臭剤
海外では日本のホテルのように衣類用消臭剤を置いているところは稀です。気になる方は持参しましょう。ただし、衣類消臭剤を持っていく場合も荷物に入れられる液体の量について、ルールに則り制限がかかります。パッキングの際は注意しましょう。
衣類
海外旅行のために衣類を準備する際は、渡航先の気候に合わせるのはもちろん、その時々の天候や気温に合わせられるよう準備をしておくと安心です。
下着、着替え
旅行の際は限られた持ち物の中で、朝夕の激しい気温差や急な雨など、現地のさまざまな気候の変化に対応する必要があります。着替えは半袖・長袖・カーディガンなど数種類を用意し、下着は宿泊数と予備を準備しておきましょう。圧縮袋を活用するとよりコンパクトなパッキングが可能です。
ルームウェア、パジャマ
ガウンやバスローブしか備え付けられていないホテルも少なくありません。予約した宿泊先のアメニティにルームウェアの情報が確認できない場合は、ホテルの部屋で着る服も用意しておきましょう。
パーカー、カーディガンなど
エアコンの効いた室内で待機する時などは、薄手のパーカーやカーディガンが役立ちます。移動が多い日は特に体温調節がしやすい服装を考慮しておきましょう。
靴
移動日は履きなれた靴で出かけましょう。特に飛行機に乗る日は保安検査を脱がずに通れる種類の靴で向かうのがおすすめです。厚底や、ブーツだと保安検査で靴を脱ぐよう指示されます。飛行機への搭乗日は歩きやすく、脱ぎ履きも容易な靴を選ぶとよいでしょう。
便利グッズ
圧縮袋
衣類やタオルなどかさばりがちな布製品を圧縮して収納できる袋です。空気弁がついていて主導で丸めて圧縮するものから、専用の機械で空気を抜きしっかり圧縮できるトラベルポーチ型のものまでさまざまな種類の商品が流通しています。荷物を少なくしたいときや、旅先でのお土産を入れるスペースを作りたいときなどにも活躍するでしょう。
ランドリーネット、ランドリーバッグ
使用済みの下着や靴下、衣類などを入れて保管できるうえ、帰宅後にそのまま洗濯機に入れられるため大変便利です。旅行用にポーチを兼ねたメッシュタイプの商品も販売されており、使用済みの衣類をすっきりとまとめられます。
カトラリーセット、割りばし
海外では食品類の購入時に、日本ように割りばしやフォーク、スプーンなどを無料でもらえないことも。カトラリーセットや割りばしを持参しておくと、購入する手間や費用を省けます。特に割りばしはカバンの中で場所を取らず、使用後は捨てられるため便利で衛生的です。
折り畳みハンガー
旅先で出た洗濯物を干したり、上着をかけたりするのに便利です。洗濯ばさみがついているタイプの折り畳みハンガーであれば、靴下や下着などの小さな衣類も干せます。
爪切り
長期間の旅行で意外と必要になるのが爪のケアです。現地で新しく買った洋服のタグを切るときなどにも使えます。
季節ごとに必要なアイテム
夏に行くなら
夏を楽しむ海外旅行なら、レジャーで役立つ以下のようなアイテムを集めましょう。
帽子、虫よけスプレー、日焼け止め、サングラス、水着、ビーチサンダル、うきわ など
ただし、虫よけスプレーを持っていく際は機内持ち込みや預け入れが可能なタイプか確認してから荷物に入れましょう。引火性のスプレーは飛行機に乗せること自体ができませんのでご注意ください。
冬に行くなら
寒い時期の海外旅行であれば、しっかり防寒できる準備をしていきましょう。
毛糸の帽子、てぶくろ、中綿ジャケット、使い捨てカイロ など
防寒の装備は構造上、空気を含むことで暖かさを保つ面もあるためかさばりやすいです。防寒具を持っていく際は圧縮袋を活用し、ある程度コンパクトな状態で持ち運べるような工夫をするとすっきりと荷物を整理できるでしょう。
【目的別】海外旅行の持ち物リスト
機内持ち込み用アイテム
アイマスク、耳栓
国外への長時間にわたるフライトだけでなく、旅行中のさまざまな場面で役立つのがアイマスクと耳栓です。光や音を遮断できるので、相部屋で周囲と就寝時間がずれたり、騒音が気になったりする際にも重宝します。
ネックピロー
首に装着して使える簡易的な枕です。頭や首を支えるサポートをしてくれるので、座った姿勢で長時間過ごさなければいけない移動中も快適に過ごせます。空気を入れて膨らませるタイプのものなら安価で手に入りますが、快適性を重視したい方は中身が詰まった布製のタイプがおすすめです。形もU字、J字、枕型などさまざまなので、自分に合うものを探してみましょう。
携帯用スリッパ
海外は室内でも靴を履いて過ごす文化圏が多く、宿泊地がどのように扱われているかは行ってみるまでわかりません。そのため、室内で靴を脱いで過ごしたい方には特に必要なアイテムとなるでしょう。使い捨てのタイプなら旅先でそのまま捨てられるので衛生的です。
エコバッグ
小さく折りたためるエコバッグは持ち歩くカバンの中に入れておくと便利です。お土産が増えた時や旅先でのちょっとした買い物、上着が荷物になったときなど、さまざまな場面で活躍します。口をファスナーでしめられるものなら預け荷物にもできるので、帰りの荷物が増えそうな方は用意しておきましょう。
眼鏡ケース
一日をすべて移動に費やすような旅程になりやすい海外旅行。コンタクトを使っている方は移動中に目の不快感が出てきたり、コンタクトを紛失してしまったりというトラブルが起きる可能性もあり、いつでも眼鏡を取り出せるようにしておくのが望ましいです。また、普段から眼鏡を使っている方も、移動中に目を休めたくなった時に眼鏡ケースがあると傷や破損を気にせずカバンに眼鏡を入れておくことができます。
女性用アイテム
生理用品
予定日が近くない場合でも荷物の中にいくつかは入れておきましょう。旅先でも手に入る可能性は高いですが、海外の製品が肌に合わなかったり、移動のスケジュールや渡航した地域によっては手に入るお店にすぐ行けなかったりするアクシデントも考えられます。もしもの時に対応できるよう、用意しておくと安心です。
化粧品、洗顔料、メイク落とし
シャンプーやボディソープなどと同じく、肌に使う日用品は海外製品と日本で流通しているもので成分が違います。それぞれその地域に住んでいる人に向けて合わせた商品が売られているため、敏感肌の方や肌トラブルを避けたい方は使い慣れたものを持っていくことをおすすめします。
ノンワイヤーブラ、ノンワイヤーカップ付きタンクトップ・キャミソール
荷物を軽量化したい方にはパッキングする際に型崩れする心配がないノンワイヤーブラジャーやノンワイヤーのカップ付きタンクトップ・キャミソールなどがおすすめです。軽量で小さくたたむこともできるので、荷物をコンパクトにできます。
男性用アイテム
カミソリ、ひげそり、シェーバー
海外の宿泊施設ではカミソリをアメニティとして置いていない場合が多いです。また、海外製品が肌に合うかは個人差があるため、できれば日本から使い慣れたものを持っていくことをおすすめします。カミソリやシェーバーを機内へ持ち込む際は『刃体が4cm以内』という条件があるため、準備をする際は注意しましょう。
ファミリー・子連れ向け用アイテム
子供連れで海外へ家族旅行をする際に持っていきたいアイテムをまとめました。旅程や行き先に合わせて持っていくアイテムを選びましょう。
必須アイテム
ミルク、哺乳瓶、魔法瓶タイプの水筒、ベビーフード、子ども用カトラリー、
ベビーエプロン、紙おむつ、おしりふき、抱っこ紐、おしゃぶり など
赤ちゃんの食料や食事に使うアイテムは必ず持っていきましょう。紙おむつやおしりふきは余分に用意し、いつでも対応できるようにしておくと安心です。おしゃぶりは赤ちゃんの耳抜きを助けるアイテムとしても使えるため、はじめて飛行機に乗るお子さんがいるなら持参しましょう。
あると便利なアイテム
薬、体温計、子ども用爪切り、ビニール袋、消毒用グッズ など
旅先で普段使っている薬や体温計、子ども用の爪切りなどを急に手に入れるのは難しいです。
特に爪切りは長期の旅行になると意外と必要に感じるケア用品なので、もしものときのためにお薬などと一緒に用意しておきましょう。ビニール袋や消毒用グッズは、外出先でのおむつ替えやちょっとしたごみ入れなどに役立ちます。機内持ち込み用のバッグにも入れておくと便利です。
また、赤ちゃんといっしょに飛行機に乗る場合には『バシネット』と呼ばれる、赤ちゃんの専用ベッドを借りられる場合があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
関連記事:飛行機用の赤ちゃんベッド「バシネット」や「チャイルドシート」の利用条件は?ベビーカーの持ち込みについても解説
海外旅行の持ち物に関するよくある質問
海外旅行で持っていった方がいいものは?
海外旅行の準備で見落としがちだけど、持っていった方が良いアイテムは『衛生用品』です。日本は諸外国に比べて衛生観念が高く、あまり対策せずに渡航すると人によっては旅先での心理的負担が大きい場合も。はじめて海外に行く方や、渡航先の衛生状況が心配な方は以下のようなアイテムを持っていくと安心でしょう。
持っていきたい衛生用品
マスク、綿棒、除菌シート、使い捨て便座シート、簡易洗濯セット、
ペットボトルに取り付けられる携帯型浄水器 など
海外旅行で絶対に忘れてはいけないものは?
海外旅行で絶対に忘れてはいけないアイテムは以下のような、渡航に必須の証明書や生活必需品となっているものが主です。
海外旅行の必須アイテム
パスポート、ビザ、航空券(eチケットの控え)、現金、クレジットカード、海外プリペイドカ―ド、乗車券やホテルバウチャー、海外旅行保険証券、コンセントの変換プラグ、変圧器、スマホの充電器、Wi-fiルーター、海外SIM、モバイルバッテリー、常備薬 など
また、機内に液体を持ち込むためにはジッパー付き透明袋が必須アイテムとなります。特に液体を持ち込む予定がないと思っていても、荷物の中には制限のかかる液体としてみなされるものが入っているかもしれません。以下の条件に当てはまるジッパー付き透明袋を準備しておくと安心です。
液体の機内持ち込みルール
・100ml(g)の容器に入れた液体のみOK
・縦20cm×横20cm以内でマチがないジッパー付き透明袋にまとめる
・容量1L以下
・機内に持ち込める袋は1人1袋
まとめ
いかがでしたか?今回は海外旅行の持ち物について詳しく解説しました。
海外旅行の際は必ず持って行かないと渡航自体ができなくなるアイテムも多くあります。貴重品はまとめて持ち歩くカバンに入れ、しっかりとセキュリティ対策を行いましょう。
また、現地やホテルで手に入るだろうと準備せずに行くと、なかなか販売している店が見つからなかったり、無駄な出費に繋がってしまうアイテムも少なくありません。実際に海外で数日生活することを念頭において旅行準備に臨みましょう。しっかり準備して、万全の態勢で海外旅行を楽しめますように!